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小売業界でAIの活用がなぜ急増しているのか【活用事例紹介】

人口減少はさまざまな産業にダメージを与えているが、小売業もそのひとつ。そこで起死回生の手段としてAI(人工知能)を活用する小売企業が増えてきた。その狙いを探った。

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小売業界ほどAI(人工知能)を必要としている分野もないだろう。日本の小売業界はデフレ経済と人口減少の影響をもろに受け大きな痛手を負っている。

そこで、大きな可能性と有望な将来性を有するAIの力を借りようと考えたわけである。

最近、AIに関するニュースが目につくが、しかしAIの実用例といっても多くは実験的なものであったり、デモンストレーションだったり、エンターテイメント性の強いものだが、小売業のAIは完全に「本気モード」だ。

小売企業はAIシステムに投資する代わりにそれ以上の果実を得ようとしている。だから売上やコストダウンや労働支援に直結する「使えるAI」しか購入しない。そのため小売業にAIシステムを提供するIT企業は徹底的にビジネス仕様にこだわる。

この記事では、小売業の現状を概観したうえで、AIが小売業にもたらすメリットを考察していく。またAIを導入した小売店などの実例もあわせて紹介する。

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